About Kopi Luwak

コピ・ルアクとは?

フンから取れる絶品コーヒー!?

インドネシア語ではコピ=コーヒー、ルアク=ジャコウネコという意味を持っており、コピ・ルアクは「ジャコウネコのフンから取れる未消化のコーヒー豆」として知られています。

“フンから取れる”と聞くと、ちょっと衝撃的かもしれません。
コピ・ルアクは、インドネシアが欧米の植民地としてコーヒーを作り輸出していたことに端を発します。
元々インドネシアにはオランダからコーヒーが持ち込まれたと言われていますが、当時のインドネシアではたくさんのコーヒーが生産されてもほとんどを輸出してしまうため、現地民たちはコーヒーを飲む機会がありませんでした。
そんな時、ジャコウネコが完熟で本当に美味しいコーヒーチェリーの実だけを好んで食べ、腸内でジャコウネコ特有のジャコウ(ムスク)の香りをまとわせたうえで消化しきれないコーヒーの種子をフンと一緒に排出するということがわかり、目が向けられました。
なかなかコーヒーを口にできない現地の人々はそのフンをたくさん拾い集めて豆をきれいに洗って乾かし、そして飲んでいたといわれる「庶民のコーヒー」がコピ・ルアクの始まりです。
その後コーヒーを飲む現地民の姿を見たオランダ人も飲んでみたところ、「こんなに美味しいコーヒーはない!」と驚いたというのが、この希少なコーヒーが世界に広まるきっかけになったと言われています。

フンから取れる絶品コーヒー!?

少量しか生産することができない貴重種

ジャコウネコは縄張り意識が強く、決まった場所で排泄をする習性があります。
その排泄されるスポットに目をつけ、

  1. フンを採取して豆を取り出す
  2. 豆から余分な果肉を洗い流し、皮を取り除く
  3. 丁寧に水洗いして汚れを落とす
  4. 天日干しで乾燥させる

という工程後、豆の品質、衛生検査などのさまざまなチェックや味のテストを経て、ようやくコピ・ルアクとして出荷することが認められます。

ジャコウネコの体内を通ることでコーヒーの味はとてもまろやかになり、とても美味しくなると言われています。しかし、その排泄場所を見つけることは容易ではなく、そのポイントが広大なジャングルや農園に点々としているため、フンの収集に手間がかかります。その結果、少量ずつしか生産できないとあってとても貴重なコーヒーになっているのです。

少量しか生産することができない貴重種

Our Kopi Luwak

コーヒー豆のご紹介

焙煎したてのコーヒーをお手元へ

スペシャルティコーヒーブームとも言える近年において、稀少価値の高いコピ・ルアクは根強い人気を誇ります。
原産国のインドネシアでは、生産効率の向上をはかるためにジャコウネコをケージで飼い、コーヒーチェリーの実を餌として与えてコピ・ルアクを生産する方法が一般化しています。

そのような中、私たちはあえて天然もののコピ・ルアクにこだわり、インドネシア・スマトラ島の密林の奥にある農園で、野生種として棲息するジャコウネコから採れた豆だけを使用しています。

厳しくも雄大な自然の中で逞しく生きるジャコウネコ、その力強い体を通して得たコーヒーには、養殖種では得られない力強さがあります。また、野生種のジャコウネコは完熟の美味しいコーヒーチェリーの実を好んで食べるため、コピ・ルアク本来の甘く芳潤な香りがより際立ちます。

この天然種のコピ・ルアクの良さをお客さまにダイレクトに感じていただきたい。
そのために試行錯誤を重ね、形にしたのが、「Good Day BEGINS WITH Coffee」です。

まず、現地生産者の方々と顔の見える信頼関係を築いて、サンプリングを繰り返し、今年特に品質の良かった品種を生豆のまま空輸します。
そして日本に入荷後、ハンドピックでダブルチェックを行って欠点豆を取り除くことを徹底しています。
また、どれだけ少量であってもお客様のご注文ごとに必要な量だけを焙煎し、焙煎したての豆をすぐにパッケージに詰めてお手元へお届けします。

貴重な天然種のコピ・ルアクが持つ、本当の美味しさを体感していただきたいという思い。
そして本物のコピ・ルアクのファンが増えることが、ジャコウネコの乱獲減少につながり、ひいては自然の生態系を守る一助となれたらという願い。
そんなメッセージを込めて、選び抜いたコピ・ルアクを大切に焙煎してお手元にお届けします。

※野生のジャコウネコからのコーヒー豆か養殖のジャコウネコからのコーヒー豆かは国立奈良先端科学技術大学院大学で分析され判別されます。
売上金の一部は、国立奈良先端科学技術大大学院大学と共同研究しているインドネシアの国立ボゴール農科大学でジャコウネコが生存するための自然保護に役立てられます。

中深煎り|アラビカ種

アラビカ ルアク アチェ ガヨ

Arabica Luwak Aceh Gayo

100g12,000円(税別)

インドネシア・スマトラ島北部の内陸高地に住む、ガヨ族が住む地域で採れたアラビカ種のコピ・ルアクです。シティ~フルシティローストで焙煎し苦味と酸味の程よいバランスを目指しました。焙煎したての豆はプラリネチョコレートのような芳醇な香りを放ち、とてもフルーティーな飲みくちが特徴です。

  • 品名/品種コーヒー豆/アラビカ種

  • 内容量100g

  • ロースト中深煎り(シティ〜フルシティロースト)


こちらの商品は、お客さまのご注文ごとに必要な量を焙煎し、焙煎したての豆をすぐにパッケージに詰めて、お手元へとお届けする商品になります。

中深煎り|ロブスタ種

ロブスタ ルアク メダン

Robusta Luwak Medan

100g12,000円(税別)

インドネシアでは現地人がエスプレッソやトブロック(沈殿コーヒー)で愛飲している刺激の強いロブスタ種からの珍品コピ・ルアク。こちらもシティ~フルシティローストで焙煎した苦味と酸味の程よいバランスが特徴で、焙煎したての豆はまるで麦茶のような香ばしい香りと味わいの一杯。濃いめに淹れて氷で味を調整したアイスコーヒーで楽しむのもオススメです。

  • 品名/品種コーヒー豆/ロブスタ種

  • 内容量100g

  • ロースト中深煎り(シティ〜フルシティロースト)


こちらの商品は、お客さまのご注文ごとに必要な量を焙煎し、焙煎したての豆をすぐにパッケージに詰めて、お手元へとお届けする商品になります。

中深煎り|アラビカ種

アラビカ ルアク アチェ ガヨ

Arabica Luwak Aceh Gayo
(ドリップバッグ)

1袋1,500円(税別)

インドネシア・スマトラ島北部の内陸高地に住む、ガヨ族が住む地域で採れたアラビカ種のコピ・ルアク。こちらをご家庭でも気軽にお試しいただけるドリップバッグです。シティ~フルシティローストで焙煎した苦味と酸味の程よいバランスと、フルーティーな飲みくちをお楽しみください。

  • 品名/品種コーヒー豆/アラビカ種

  • 内容量10g

  • ロースト中深煎り(シティ〜フルシティロースト)


こちらの商品は、焙煎直後に中挽きにしたものをドリップバッグに詰めたものになります。

中深煎り|ロブスタ種

ロブスタ ルアク メダン

Robusta Luwak Medan
(ドリップバッグ)

1袋1,500円(税別)

インドネシアでは現地人がエスプレッソやトブロック(沈殿コーヒー)で愛飲している刺激の強いロブスタ種からの珍品コピ・ルアク。こちらをご家庭でも気軽にお試しいただけるドリップバッグです。シティ~フルシティローストで焙煎した苦味と酸味の程よいバランスと、麦茶を思わせる香ばしい香りまでじっくりと堪能できる一杯をぜひどうぞ。

  • 品名/品種コーヒー豆/ロブスタ種

  • 内容量10g

  • ロースト中深煎り(シティ〜フルシティロースト)


こちらの商品は、焙煎直後に中挽きにしたものをドリップバッグに詰めたものになります。

How to keep

コーヒー豆の保存方法

適切な保存方法で、お早めに

焙煎したてのコーヒーの香りをよりお楽しみいただけるように、 こちらではおすすめの保存方法をご紹介します。

※香り高いコピ・ルアク本来の風味をお楽しみいただくためにも、ぜひお早めにお召し上がりください。

コーヒー豆の保存方法

『コーヒー豆には、水分・酸素・光が大敵!』

コーヒー豆の基本的な保存方法として、水分・酸素・光をできるだけ遮ることが大切です。
開封後はなるべく空気中の酸素と触れないようにパック内の空気を極力抜いて、しっかりと封をします。
高温多湿の場所を避け、冷暗所で保存しましょう。
光を通さない密閉容器に、中身は移さずパックのまま入れて保存すると、より香りや成分を保つことができます。

『温度にもご注意を!』

夏場の暑い時季などは、冷凍庫での保存も効果的です。
冷蔵庫でのコーヒー豆の保存は開け閉めが多いため空気の移動が起こりやすいこと、湿気や他の食品の臭いを吸収しやすいことから、あまり適していません。
また冷凍庫からコーヒー豆を取り出して抽出する際は、低温のままだとコーヒー成分が抽出されにくいため、ご使用分のみ室内で常温に戻してからご使用いただくのがおすすめです。